ジブンハウス IN 今帰仁 2022.07.15 5月今回は今帰仁でのジブンハウスの登場になります今帰仁村は本部半島. 沖縄県,沖縄島北西部,東シナ海に突出した半島の中に位置します世界遺産の今帰仁城跡、そして前面にはマリンブルーの海が広がりますフクギ並木の美しい風光明媚なところです7月旧家屋です、解体していきます進入路も狭いので、広げていきます、7月そして、きれいに撤去し、位置決めの、やり方です8月、只今図面の仕上がり待ちです、実施設計が終わり役所に図面を提出し、た、あとでなければ、工事を始めることができませんのであと時間がありますので、施主様の依頼で、地鎮祭を、簡易に執り行いました工事に入る、その前に地盤調査入ります、 地盤調査とは? 地盤調査では、地盤の硬軟や盛土・埋戻し土の状況、地層の構成を調べています スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)とは? 先端にドリル状の部品(スクリューポイント)がついた鉄の棒(ロッド)を地中にねじ込んで地盤の強度を測定します。地質調査というとボーリング調査(標準貫入試験)を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボーリング調査には多くの費用がかかります。スウェーデン式サウンディング試験は、 地盤調査の方法としては低コストで簡易的な部類に含まれており、戸建住宅の地盤調査で主に使用されています。11月図面PLAN変更を経て、役所へ、申請図面を提出し、やっと許可が下りまして、工事着工ですまずは、基礎の前に浄化槽の設置です次に基礎土工事です、シロアリ土壌処理終わり、床下防湿シート張り込11月11日 建設技術センターによる配筋検査です無事OKです次の検査は、上棟後 屋根壁葺き終わり内部壁の仕上げる前になりますコンクリートの流し込み状況です12月設備配管工事状況いよいよ上棟前の土台敷ですこれが肝心で、寸法角度などピシッと決まってないと、あとで歪んだ家になってしまします 上棟です クレーンを使い作業していきます一日で、屋根下地構造ベニヤまで張り上げていきますh㎥終えたらすぐにシートで雨水の侵入防止です建物をすっぽりと翌日から、内部作業です内部の金物設置していきます同時に天気を見て屋根工事、まずは防水シート張りですその上から、アスファルト防水シートの、モラサンという材料を敷き込みます外壁、耐火、耐震、台風にも強い外壁材。ダイライトを張っていきいます透湿防水シートを張り、通気胴縁を取り付けその上に、ガルバ壁材を張っていきます通気胴縁の役割は、夏場の輻射熱を、逃がす役割を持ってます2月足場も外れて外観が見えてきました全面の壁の仕上がりは、施主様の意向にて、杉板張りになります4月大体完成してきました海から上がってきたら、シャワー場もあります広いデッキですね室内リビング土間も、コンクリート床で、リゾート地ならではですこ上がりの畳間もありです1年後植林により、いい雰囲気に < In 浦添 当山 タイプ1210と710ジブンハウス IN 田場 、分譲販売中です >